皆さんこんにちは。
埼玉県越谷市を拠点に、公共工事メインで電気工事を手掛けている有限会社スバル電業です。
就職や転職を検討する際に、「電気工事士の平均年収は実際のところどれくらいなのだろう」「未経験からでも年収1,000万円を目指せるのかな」など、疑問や不安を抱えている人もいるでしょう。電気工事士はインフラを守る需要の高い仕事ですが、取得する資格や働く環境によって得られる収入には大きな違いがあります。
実は、電気工事士はキャリアの積み方や会社選びを工夫することで、着実に給料を上げ、将来的に大幅な収入アップを実現することが可能な職業です。
この記事では、収入面が気になっている方に向けて、電気工事士のリアルな平均年収から、年収1,000万円を目指す具体的な道筋、そして給料が高い会社の特徴について詳しく解説します。
未経験から一生モノのスキルを身につけて転職したい方はもちろん、建設業界でさらなる高収入を目指す現役の職人さんも、ぜひ参考にしてみてください。
■電気工事士の平均年収

電気工事士を目指すにあたり、一番気になるのが「いくら稼げるのか」という給料面ではないでしょうか。国が公表している最新データや資格別の傾向から、リアルな収入事情をひも解いていきます。
・全国の平均年収
厚生労働省の令和6年賃金構造基本統計調査によると、電気工事士の全国的な平均年収は約547.6万円となっています。これは見習いからベテランの技術者まで全体を含んだ数字です。
日本の一般的な会社員の平均と比較しても、安定した水準にあることがわかります。電気というインフラ(生活の基盤)を守る専門的な職業だからこそ、需要が途切れず安定した収入を得やすい傾向にあります。
・20代の年収はどのくらい?
国の職業情報提供サイト(job tag)のデータによると、20〜24歳の平均年収は約406万円、25〜29歳では約484万円となっています。未経験で入社した直後は現場で作業を覚える下積み期間となるため全体平均より低めですが、20代後半に向けて大きく伸びる傾向があります。
日々の業務を通じて実務経験を積み、資格取得の努力を重ねることで、若いうちから着実に給料アップを実現できる環境です。
・第二種電気工事士の年収
第二種電気工事士は、一般住宅や小さな店舗などの身近な電気設備を扱う資格です。この資格のみを持つ人の平均年収は400万円から500万円前後が相場です。第二種は未経験からでも取得しやすい国家資格であり、就職や転職の第一歩として非常に有利です。
ここからさらに収入を上げるには、工場やビルなどより大規模な工事を担当できる第一種電気工事士へのキャリアアップが必要不可欠となります。
■年収1000万は目指せる?

電気工事士として働くからには、高収入の壁である年収1000万円を超えたいと考える方も多いでしょう。一介の作業員として漫然と働くのではなく、戦略的なキャリアアップや働き方の選択をすれば、決して夢物語ではありません。具体的にどのような道があるのか解説します。
・施工管理へステップアップ
自ら現場で作業する職人から、工事全体のまとめ役である「施工管理(現場監督)」への転身が王道ルートです。作業員の配置や安全確認、スケジュールの調整などを行うプロジェクトの責任者です。国家資格である「電気工事施工管理技士」を取得し、マネジメント業務をこなすようになれば、企業からの評価が跳ね上がり、大幅な給料アップに直結します。
・大規模な現場を経験する
一般住宅の配線だけでなく、大型の工場や高層ビル、商業施設といった大規模な電気工作物を扱う現場を経験することで、収入の規模は大きく変わります。
こうした案件は予算が大きく、第一種電気工事士の資格や高度な専門技術が求められるため、支払われる手当や賞与(ボーナス)が高額になります。利益率の高い大きな案件を持つ企業に所属することが重要です。
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■給料が高い会社の特徴

資格を取得し技術を磨いても、働く環境選びを間違えると年収は上がりません。業界内でしっかり稼げて、長く安心して働ける企業を見極めるための具体的なチェックポイントを解説します。
・安定した公共工事がある
道路の照明や学校、市役所など、国や自治体が発注する公共工事をメインに扱っている会社は、景気の影響を受けにくく業績が安定しています。公共工事は厳しい品質や安全ルールが求められますが、その分工事の予算がしっかりと確保されています。
こうした大規模で安定した案件(プロジェクト)を多数抱える企業は利益率が高く、社員の給与水準も自然と高くなる傾向があります。
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・ボーナスがしっかり出る
毎月の基本給(月給)だけでなく、賞与(ボーナス)がどの程度支給されるかが年収を大きく左右します。求人を見る際は「年2回支給」といった回数だけでなく、「昨年度の実績」に注目しましょう。
利益を社員にしっかり還元する会社であれば、業績や個人の評価に応じて基本給の数ヶ月分といったまとまった賞与が期待でき、年収が一気に跳ね上がります。
・資格の費用負担がある
第一種電気工事士などの上位資格を取得するには、テキスト教材費や受験費用が数万円単位でかかります。優良な企業は、社員のスキルアップを後押しするために「資格取得支援制度」を設けており、これらの費用を全額会社が負担してくれます。
さらに合格後には「資格手当」が毎月の給料に上乗せされるため、自腹を切ることなく、着実に収入とキャリアをアップできる環境が整っています。
■まとめ

電気工事士は、生活インフラを支える需要の高い仕事であり、全国平均年収も約547万円と安定した水準にあります。20代のうちは技術を覚える下積み期間となりますが、第一種電気工事士などの上位資格を取得したり、現場を指揮する施工管理へとキャリアアップしたりすることで、年収1000万円という高収入も十分に狙える夢のある職業です。
将来的にしっかり稼ぐためには、個人の努力に加えて「働く環境選び」が何より重要になります。公共工事などの安定した案件があり、賞与(ボーナス)や資格取得支援といった制度が充実している優良な会社を見極め、着実に収入とスキルを伸ばしていける環境を手に入れましょう。
■スバル電業では、電気工事や施工管理に携わる新たな仲間を募集しています!

有限会社スバル電業は、埼玉県越谷市を拠点に、公共施設から民間の大型施設、店舗まで、電気・空調・消防設備の設計から施工までを幅広く手掛ける電気工事会社です。
設立から30年以上の安定した経営基盤を持ち、1,000件を超える施工実績を誇ります。昨年に引き続き「越谷市優秀建設工事」で表彰され、さらに「埼玉県優秀建設工事施工者表彰」を受賞するなど、高い技術力が地域と行政から厚い信頼を得ています。
当社が何よりも大切にしているのは、建設業界の古い習慣を変え、社員一人ひとりが安心して長く働ける環境を整えることです。その実現のため、年間休日は120日前後を確保し、土日祝日休みの完全週休二日制を徹底しています。
残業は月平均10時間程度と少なく、有給休暇の取得実績も平均9.5日と、プライベートの時間や家族との時間をしっかり大切にできるのが大きな魅力です。
また、社員の頑張りは給与や待遇でしっかりと還元します。未経験の方でも年収400万円から500万円でのスタートが可能で、昨年度の賞与は基本給の8ヶ月分(年2回)を支給した実績があります。
社内には、資格取得の受験料を全額会社が負担する支援制度や資格手当が充実しており、経験を積んで年収1,000万円を目指すことも十分に可能です。未経験から始めた若手社員や、異業種からの転職者も多数在籍しており、先輩スタッフが丁寧に指導する風通しの良い温かい職場です。
あなたも有限会社スバル電業で、街の当たり前を守る一生モノの技術を身につけ、新しいキャリアをスタートしませんか?
少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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